G氏は観光に高雄港をチョイスした。
入口に門があり、昔はこの門より中には入れなかったという。
台湾高雄の発展の源は港であるから優先順位としては当たり前であろう。
高雄港には一番入口と二番入口があり、今回は愛河よりの一番入口の高雄港を案内された。
ここは高雄の後にバナナの一大産地である旗山などより、大量に輸出していたという。
その為、今は観光で「香蕉埠頭」といっているとか。
現在は観光スポットとして、倉庫が売店、レストラン、美術館、ライブハウスなどに使われ、
夜には賑うという。
ここは、大型タンカーは通るのが狭い、重工業は二番入口南付近に集中している。
その為、愛河から高雄港近辺は観光区として開発が進められている。
一番入口は灯台の反対側に標識があり、「IN」と「OUT」の一方通行になるという。
また、対岸の旗津には軍港がある。
埠頭からの眺めは心地よい。
海からも潮風が吹いている。
G氏がしきりに「高雄はいい所だろう」と言っている。
台北は過密状態である。
私もその気になってきた。






